独学で学ぶ!英文法勉強法

英文法を勉強する目的

英文法(グラマー)を独学で勉強する場合、まずやるべきことは、目的を明確にすることと、得意不得意分野を把握することです。そして、留学するのであれば、それぞれで何点取るべきか知ることです。すると、英文法のセクションで何点取るべきかが見えてきます。戦略を立てられるようになります。その後、それに合った英文法の学習書を買います。

日本で市販されている学習書はどれも大変優秀です。スコアが伸びないと、どうしても色々な問題集や参考書に手を出してしまいがちです。そうではなくて、自分のような人向けに書かれた一冊を選び、徹底的に、且つ繰り返しやりこんだ方が効率的に必要なスコアを獲得できます。やりこんだもののどうしても点数が足りない場合には、どこが弱いのか分析に、弱点を克服できる書籍を新たに買うのがよい方法です。

えーぞうオススメの書籍などはページ一番下に書きました。

勉強量は人それぞれ

したがって、1日の勉強量は一概にはいえません。リスニングがどうしても苦手であればリスニングのウェイトを上げた方がいいケースもあります。逆に文法で満点を取っておいた方が得策であれば、文法のウェイトを上げましょう。独学で勉強する期間は、いつまでに目標とするスコアを達成すべきかを考え、逆算でどの位やるべきか決めるのがよいです。

但し、文法に関して言うと、暗記物同様、隙間時間に勉強するのに向いている特定の場所に縛られないテーマです。ですから、学生やサラリーマンであれば、通勤・通学の電車内で行うのがお勧めです。

それほどお金をかけなくてもOK

文法に関しては、あまり予算をかけるものではないです。自分の状況に合致した一冊、多くても数冊を丁寧に徹底的にやりこんだ方が、効果的です。金額でいうと、一万円以内で済ませられるでしょう。どの参考書・問題集を買うべきか分からない場合には、学校の先生に相談してみたり、そうした人向けの書籍もあるので参考にするとよいです。お勧めの書籍を紹介してくれていることが多いですし、実際にハイスコアを獲っている人に聞いてしまったほうが、有益な情報を多く知っているものです。

このやり方の良さは、効率性

この勉強法のメリットとしては、非常に効率がいいことが挙げられます。色々な書籍にあたるよりも同じ問題集を繰り返し解く、読むことで、よりスムーズに必要な情報を憶えることができます。

しかし、上位大学の大学院に行きたい場合であれば、ちょっとした学習漏れが命取りになるケースもあります。評判の問題集などに加え、TOEFLやTOEICの過去問なども買い、漏れを補っていくのも効果的です。満点に近いスコアを要求される学校であれば、リーディングやリスニングの勉強中にも、自分の理解しきれない文法があれば、きちんと調べ、確認しておくことも必要です。

英文法以外の勉強も忘れずに

日本人が最も得意なセクションが英文法です。実際に留学すると、その他の国からの留学生と比較して、日本からの留学生はずば抜けて英文法の成績がよいことが多いです。これは凄いことですが、リスニングが苦手な学生が多く、バランスが悪いです。特に独学だと自分で教材を選べてしまうので気がつけば、得意な英文法ばかりやっているということも多いものです。

学部レベルやちょっとした語学留学レベルであれば、英文法で満点をとる必要はないはずです。何にでもいえることですが、事前に戦略を立てることが重要です。つまり、それぞれのセクションで何点取るべきか押さえましょう。90%から100%にするよりも50%から60%にする事のほうが、遥かに簡単です。大半の人にとって、合計で何点とれたかが重要なはずです。必要な点数がとれるようになったら、思い切って文法の勉強をストップしてしまうことも大切です。こちらを見て、英単語リスニングの勉強も忘れずに行いましょう!

えーぞうオススメの英文法学習教材はこれ

やっぱり DUO

このサイトで何度もオススメとして挙げているDUOをひたすら暗記しました。長文はなかなか覚えられないので、短文が多く載ってるDUOを1ページずつ覚えるまで暗記しましょう。

里中 哲彦先生の実況中継

大手予備校河合塾講師の里中哲彦氏による英語サテライト講義の実況中継 (文法篇)を何度も読んで内容を全て覚えるようにしました。里中氏の解説はとても論理的なので英文法を覚えるのには効率的だと感じます。

スーパー・アンカー英和辞典

英和辞典を使っての勉強もオススメです。えーぞうは、アンカーという辞典を使って、ひたすら長文を訳す勉強をしました。