独学で覚える!英単語勉強法

英単語を覚えるには何が必要?

英語を習得する目的がなんであれ、英単語を覚えるというのは非常に重要であり、また最低限の基礎とも言えます。ただ、日本語の単語や熟語の数が膨大なように、英語にもそれ相応の数が存在します。したがって、英単語を勉強する際には、ただ単にしらみ潰し的に覚えていくのでなく、日本語の会話でもよく出てくる単語、たとえば朝起きたときや人に会って挨拶をするとき、お店で注文するときや電車などの乗り物に乗るときなど、使う頻度が多い単語を優先的に覚えていくことが大切です。

これは語学学校あるいは独学などの勉強方法に関係なく出来ることなので、意識しながら勉強することにより、使えるボキャブラリーを少しずつ増やしていくようにしましょう。

学習の目安となる時間

英単語の学習の目安となる時間や期間としては、たとえば学校のテストやTOEICなど明確な目標があればその目的が達成されることがゴールとなりますが、基本的には覚えれば覚えるほど英語の力は伸びていくので、1日の勉強量や、どれくらい独学で勉強すればよいかなどの明確な基準は存在しません。
また、たとえば単語帳を開くことや、目につくものを英語に出来るかなど、英単語の勉強は少しの時間さえあれば場所を問わず勉強できることも大きな特徴のひとつと言えます。

最低限の投資で効率良く成果を得よう

どんな勉強であっても、お金をかければかけるほど効果や効率は高まるとは限りません。もちろん、勉強範囲を網羅的に押さえることは前提としながらも、一つの教材や問題集を繰り返し利用することで、学力や成績は向上していきます。

英単語の学習も同じことが言えますが、独学とはいってもその際に意識しておくべきポイントとして、目的に合った英単語が多く載っている教材を選ぶことです。入試やTOEICに頻出の英単語や、日常生活でよく用いられる英単語など、目的に適した教材を選ぶことにより、必要最低限の投資で最大の効果を上げることが可能となります。反対に、目的に合わない教材を選んでしまうと、何円かけても効果は小さくなるので注意しましょう。

目的に適した教材を選んで勉強することにより、必要最低限の投資で効率よく成果を得られ、また確実に英単語が身に付くことを期待できます。ただし、最低限の教材しか使わないことで、覚えられる英単語の数が制限されることになるため、網羅性や覚えられる数という点からデメリットを指摘することができます。その上、優先して覚えるべき英単語を少しずつ覚えていく勉強法になるため、基礎は身に付いても、応用的な能力が身に付きにくいともいえるでしょう。

勉強方法を工夫することでデメリットを抑える

メリットを最大限高めながら、デメリットを出来るだけ抑えるためには、勉強方法を工夫することが大切です。たとえば、最低限の教材を用いながらも、日常において知らない英単語が出てきた場合には出来るだけ調べるようにしたり、優先的に覚えるべき英単語を多く載せながらも、必要に応じて応用的な英単語も載っている教材を選んだりするなど、考えられるべき工夫はたくさん存在します。

日頃からの意識が大事

ただ、あくまでも基本的な勉強法を重視することを忘れてはならず、余裕があるときなどに、覚える英単語の幅を広げていくようにしましょう。英単語を確実に覚えていくことで、リーディングやライディングなど他の英語の能力を伸ばす際に有利になるので、日頃から意識して勉強するようにしましょう。

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バリュー1400

大学入試向けの英単語を厳選した本で今は専用の無料アプリがあり、単語テスト発音チェックができます。

DUO 3.0

「Duo3.0」の教材CDを聴きながら、とにかくリピートをし続ける。そうすると会話や文章を読む時に出てきた単語があると、リピートしたフレーズが頭に自然と浮かびます。単語の意味・使い方・発音が一気に覚えられます。